MILKYMAMAプロフィール 本文へジャンプ
さまざまなティストの大人Rockバンド
MILKY MAMA(ミルキーママ)


東京女子大のサークルバンドとしてギター&ボーカルSetsuko(せっちゃん)を中心に誕生、その後、ドラムスHiroko(にゃんこ)とベースEtsuko(えっちゃん)が参加、オリジナルキーボードのNoriko(のこりん),ギターReo(れおちゃん)、ドラムスHiroko脱退後、キーボードWakana(わかなちゃん)、ドラム、Biro(ビロ)が参加、ライブハウスを中心に活動を続け、名曲「流星」が収録されているアルバム制作。 その後、ドラムスMiho(みほちゃん)が加わり、CDを制作。Mihoが仕事の都合で、バンド活動を休止 現在はMiho(みほちゃん)のドラム師匠 Makoto(まこりん)が参加。 サウンドは主にSetsuko、Wakana作詞・作曲、全員のアレンジによるオリジナル中心。 80年代、90年代にはライブハウスでの活動を中心に活躍、AOR,フュージョン,ロックをMIX、洗練されたオリジナルMILKYサウンドとして脚光を浴びた。 数々のコンテストに参加、カシオペア,サザンオールスターズ,爆風スランプ,ラッツ&スター,子供バンドなど世に送り出し、アマチュアミュージシャンの登竜門として有名だったヤマハ「EAST WESTコンテスト」でレディスグランプリを獲得 自他共に認める『大人の音楽を聴かせる女性中心バンド』として今もなお、ライブ活動を続けている。 ただいま、CD好評発売中! 今までの活動の集大成として、お気に入りの曲をピックアップした自信のCDに仕上がっています!